第81回 ―地域とスポーツ― 戻ってきた人たちが笑顔になれるスポーツの町づくり 福島県楢葉町
(2020年5月5日)
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第80回 ―地域とスポーツ― 復興した馬術場からいつかオリンピック選手を 宮城県仙台市/海岸公園馬術場
(2020年4月5日)
第79回 ―地域とスポーツ― スポーツボランティアの“人と経験”をつないでいく 宮城県仙台市/市民スポーツボランティアSV2004
(2020年3月5日)
第78回 ―地域とスポーツ― サッカーで女川町の名前を全国に広めたい 宮城県女川町/コバルトーレ女川
(2020年2月5日)
第77回 ―地域とスポーツ― 勝って「石巻ここにあり」を全国にアピール 宮城県石巻市/日本製紙石巻硬式野球部
(2020年1月5日)
第76回 ―まち・住まい・コミュニティ― 復活した閖上の魅力を発信していきたい 宮城県名取市/かわまちてらす閖上
(2019年12月5日)
第75回 ―まち・住まい・コミュニティ― ゆるやかなコミュニティが息づくオープンな集会所 宮城県亘理町/西木倉災害公営住宅ふれあい喫茶
(2019年11月5日)
第74回 ―まち・住まい・コミュニティ― 「帰ってきて良かったと思えるコミュニティづくり」 福島県広野町/広野町社会福祉協議会
(2019年10月5日)
第73回 ―まち・住まい・コミュニティ― 地域課題を解決できる 自治組織をつくる 宮城県亘理郡山元復興ステーション
(2019年9月5日)
第72回 ―まち・住まい・コミュニティ― 「自分たちの町のために何かしなきゃ」集う機会がもたらした地域力 宮城県南三陸町社会福祉協議会「結の里」
(2019年8月5日)
第71回 ―まち・住まい・コミュニティ― ついの住処、仮の住まい。どの被災者にも地域で安心して生活できる環境を。福島県南相馬市社会福祉協議会
(2019年7月5日)
第70回 ―まち・住まい・コミュニティ― 「多様なチャンネルを活用して、居場所を見つけられる街に」宮城県東松島市野蒜まちづくり協議会
(2019年6月5日)
第69回 ―復興を担う女性たち―「南三陸町の漁業者の思い、町の魅力を伝えたい」たみこの海パック
(2019年5月5日)
第68回 ―復興を担う女性たち―「女川スペインタイルを地域の産業・文化として根付かせたい」NPO法人みなとまちセラミカ工房
(2019年4月5日)
第66回 ―復興を担う女性たち―「亘理町の文化から生まれた手作り雑貨。ビジネスとして長く続けていきたい」株式会社 WATALIS
(2019年2月5日)
第65回 ―復興を担う女性たち―「小さな人々にスポットを当てたい」タガの柵(き)
(2019年1月5日)
第64回 ―復興を担う女性たち―「復興の目撃者になってください」ホテル・エルファロ共同事業体
(2018年12月5日)
第63回 ―復興を担う女性たち―「自分で選び、自分たちの手で解決する」石巻復興支援ネットワークやっぺす!
(2018年11月5日)
第62回 縁をつないでいく南三陸町の商店街
(2018年10月5日)
第61回 「食べていただくことが石巻の水産復興につながる」
(2018年9月5日)
第60回 仙台湾の豊かな漁場を生業の場に、浜の食文化を守る
(2018年8月5日)
第59回 地域外の人へ、次の世代へ、伝え続ける難しさ
(2018年7月5日)
第58回 災害援護資金で生活再建を果たした利用者に寄り添う
(2018年6月5日)
第57回 手仕事を事業として続ける難しさ乗り越えるため新しいことに挑む喜び
(2018年5月5日)
第56回 被災地で起業して7年「事業体としてもっと強くならなければならない」
(2018年4月5日)
第55回 職場で一緒に子育てができるから、安心して赤ちゃんを産むことができた
(2018年3月5日)
第54回 復興公営住宅、家賃上昇に不安
(2018年2月5日)
第53回 仮設住宅で転居を待つ日々
(2018年1月5日)
第52回 住民による見守り活動で安心をつくる
(2017年12月5日)
第51回 震災で里親になった人たちを支えていく
(2017年11月5日)
第50回 みやぎ生協から被災地・宮城のいまをお伝えします
(2017年10月5日)
第49回 生き辛さを抱える移動困難者たち
(2017年9月5日)
第48回 楽しいことを自分たちでつくり出す−コミュニティスペースうみねこ
(2017年8月5日)
第47回 牡鹿半島で温かい交流をつくる−おらほの家プロジェクト
(2017年7月5日)
第46回 地域に、人が集まり、仲間が助け合える場をつくる−戸倉漁師の会
(2017年6月5日)
第45回 人口が減っても、経済が回り、選ばれる町を目指す
(2017年5月5日)
第44回 住民の自治で新しい故郷をつくる
(2017年4月5日)
第43回 人とひとが支えあって孤立を防ぐ
(2017年3月5日)
第42回 震災で親を亡くした子どもと家族に寄り添う
(2017年2月5日)
第41回 震災から立ち上がる力を、子どもが自ら培う場
(2017年1月5日)
第40回 心と福祉と教育の専門家が学校を外側からサポート
(2016年12月5日)
第39回 地道な測定と情報提供で風評被害を乗り越える
(2016年11月4日)
第38回 新商店街にまちの盛衰がかかっている
(2016年10月5日)
第37回 在宅被災者ひとり一人の復興が果たされるまで
(2016年9月7日)
第36回 次の住まいを見つけられない・・・思い悩む被災者をサポート
(2016年8月5日)
第35回 〜ひとの復興〜被災した人たちとともに地域をつくり上げていくボランティア
(2016年7月5日)
第34回 〜ひとの復興〜被災者であり支援者でもある被災自治体職員の心のケア
(2016年6月5日)
第33回 〜ひとの復興〜心配なのは次のステップが見えない人たち
(2016年5月5日)
第32回 〜ひとの復興(2)〜いまの暮らしと帰郷の思い
(2016年4月5日)
第31回 〜ひとの復興〜福島から仙台へ、そしていま
(2016年3月4日)
第30回 〜地域再生に向けて〜コミュニティ、今とこれから
(2016年2月5日)
第29回 〜地域再生に向けて〜貸与期限終了を前に再建の道を探す仮設商店街む
(2016年1月5日)
第28回 〜地域再生に向けて〜漁業者の経営安定のため販売強化に取組む
(2015年12月4日)
第27回 〜地域再生に向けて 2〜また来たい、また住みたい ― 交流観光で南三陸町ファンを拡大
(2015年11月5日)
第26回 〜地域再生に向けて〜時間の壁と向き合いながら進めるまちづくり
(2015年10月5日)
第25回 疲弊する被災者の転居を支援
(2015年9月7日)
第24回 あれだけの災害、子どもの心に影響がないわけがない
(2015年8月5日)
第23回 震災孤児・遺児を支える眼と手
(2015年7月5日)
第22回 声なき在宅被災者の苦しみ
(2015年6月5日)
第21回 苦しみの声をあげない生活困窮者
(2015年5月7日)
第20回 “心”の回復の格差
(2015年4月7日)
第19回 これからも待ち受けるハードル
(2014年3月5日)
第18回 「生きがいを失いたくない」。手しごとコミュニティのいま。
(2014年2月6日)
第17回 店も顧客も喪失、ゼロから始める経営再建
(2014年1月6日)
第16回 スピードアップが求められる復興事業
(2014年12月17日)
第15回 待たされる家選び、慣れない住み処
(2014年11月12日)
第14回 カビで救急車搬送、劣化が進む仮設住宅
(2014年10月9日)
第13回 いまも震災前の水準から遠く
(2014年9月8日)
第12回 販路喪失と風評被害からの回復をめざして
(2014年8月5日)
第11回 ケアされない子どもたちへさらに支援を
(2014年7月8日)
第10回 依存症の背景にある不安
(2014年6月6日)
第9回 急がば回れの合意形成
(2014年5月9日)
第8回 仮のコミュニティに身を寄せて
(2014年4月7日)
第7回 失われた販路、減っている取引量
(2014年3月7日)
第6回 事業再建をはばむ風評被害
(2014年2月6日)
第5回 険しい再建の道、仮設商店街
(2014年1月7日)
第4回 数千人規模で起きた人口流出
(2013年月12月6日)
第3回 再び直面する失業危機
(2013年月11月20日)
第2回 まだまだ消えない「住まいの不安」
(2013年月10月4日)
第1回 2年半前と変わらない景色がある
(2013年月9月18日)
岡山県生活協同組合連合会|岡山市北区奉還町1-7-7 オルガ5階